かぎ針編み講師認定講座について

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編み物の資格のひとつに、「かぎ針編み講師認定」というものがあります。
日本ヴォーグ社による講座で、カリキュラム修了後、申請することで、日本手芸普及協会より発行される修了証を受け取ることができます。

独学でかぎ針編みを初めて、きちんと知識を得たい、編み物が仕事に活かせたら…と思っている方も少なくないのではないでしょうか。

でも実際、資格は欲しいけど、仕事をしながらカリキュラムがこなせるのか…
費用は受講料の他にかからないのか…
など、気になることが多く、1歩が踏み出せない方も多いかもしれません。

今回実際に、通信講座の入門&講師科をセットで申し込み、取り組むことにしたので、情報を共有していきたいと思います。

費用について

受講料

まずは一番大きな費用である受講料です。
【入門科】 26,481円
【講師科】 28,518円
【入門&講師科】 55,000円

支払い方法や、分割にした場合など、詳細は日本ヴォーグ社さんのHPに詳細な記載があります。

送料

個人的に盲点だったのが送料です。
考えてみれば、通信講座なので当たり前なのですが、添削課題を送る必要があり、送り先は東京になります。
郵送でも宅配便でも都合の良い方法で良いそうです。
それと、添削後の返送用に毎回600円分の切手を同封する必要があります。

課題提出は、入門科5回講師科3回となっています。
もし講師の方の判断により再提出になった場合は、入門科の1〜4回目の課題までは次回作と一緒に送り、最後の5回目の分が再提出になった場合は、送る費用と再度600円分の切手代がかかります。

材料費

提出課題を編むための、毛糸や綿糸の購入が必要になります。
教材セットの中に、毛糸3玉、綿糸2玉入っていたので、最初はそれを使用して、2回目以降足りなそうであれば買い足していくので良いと思います。

もし、かぎ針を持っていない方であればかぎ針も必要になります。
今回、入門&講師科を申し込んだのでプレゼントとして、3、5、8号のかぎ針がついていましたが、いつでもついているのかは不明です。

編み糸に関しては、テキストと同じような太さのものであれば、手持ちの糸で編んでも良いとのことなので、工夫ができそうです。
ただし、「編み目のチェックが難しいファンシーヤーンは避ける」「アクリル100%は避けてウール混のものを使用する」との記載もありましたので、注意が必要です。

その他

入門科、講師科それぞれ修了した際には、希望者には修了証を発行してもらえます。
また、講師認定証を取得し、日本手芸普及協会に会費を納めて登録をすることで、様々な特典を受けることもできます。
特典については、講師科修了後に送られる入会のご案内に、詳細が書かれています。

<申請料>
入門科→修了証の申請料 3,300円
講師科→講師資格認定証の申請料 19,800円

<日本手芸普及協会への登録>
登録料 3,000円
年会費 5,000円

内容

添削課題についての詳細などは、受講を進めながら別記事にて記録していきたいと思います。

まとめ

以上、1歩を踏み出すか迷っている方の、迷う材料に少しでもなれたら嬉しいです。
もし、受講される方がいらっしゃれば一緒に頑張りましょう♪