<アセスメント失敗>アセスメント・コミュニケーション【補足分】②

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介護職に従事しながら、福祉人材養成校の講師をしています。
仕事のなかでよくお受けする質問や相談、悩みごとなどの回答を記事にしています。

以前『アセスメント』や『コミュニケーション技術』『補足分①』を書きましたが、その続き記事です。

アセスメントの失敗

この記事では、以下のような状況を「アセスメントの失敗」としています。

「情報が得られない」
「得た情報を分析できない」

なぜ失敗するのか?

考えられる失敗要因を以下にまとめます。

・質問責め/矢継ぎ早の質問
・分かり辛い表現
・狙いが無い
・決まった(覚えた)セリフを言っているだけ など

しば
しば

様々な要因がありますが、一番の失敗要因は「アセスメントについて理解していない」でしょう。


その結果

・沈黙(言葉が出ない)
・不安や不快にさせる などの状況に陥ります。

どうすれば良いのか?

アセスメントが上手くいくためにはどうすれば良いのでしょうか?
下記、回答①・②にまとめます。

回答 ①

「アセスメントとはなにか」
「なんのために行うのか」を理解する

しば
しば

つまり、アセスメント自体の理解を深める事が重要ですが、「この回答ではピンとこない」という方は、⇒ アセスメント<入門編> をご確認下さい。

回答②

「コミュニケーション技術を習得する」

しば
しば

コミュニケーション技術については、下記の別記事をご確認ください。

【コミュニケーション技術】を理解して上手になる!
アセスメント・コミュニケーション 【補足分】をご確認下さい。

まとめ

アセスメントの失敗要因について、改めて以下にまとめます。

・アセスメントについての理解が不十分
・アセスメントの展開に必要な、コミュニケーション技術の不足

これらが要因である事が多いようです。
やはり、アセスメントコミュニケーション技術について理解することが欠かせません。

また、コミュニケーション技術については内容や状況等に応じて、細かな技術を用いる必要があります。それについては、また別記事<アセスメント・コミュニケーション 【補足分】③>へ記載します。