Q1)「他者へ迷惑が・・・」
Q2-1)「買い物カートが他の利用客にぶつかる・・・」
Q2-2)「買い物カートを代わりに押しても良いのか?」
Q3)「買い物の量が多いときは?」
しば
眼球は物を持てません。
私の両手が塞がった場合に別の手が生えてくる事はなく、持ちきれない荷物を眼球で持ち運ぶこともありません。買い物量が多いときは、バッグ等それなりのを準備・対策をします。
Q4)「具体的対応事例は?」
まとめ
しば
同行援護従業者の役割は、「視覚的情報の提供」です。
「保護者や指導者、意思決定の代理人では無い」という事を理解していれば、判断に悩む事が減りすべき事が明確なるのではないかと存じます。
コメント賜り、ありがとうございました。
記事という形でご回答いただきありがとうございます。
わかりやすくて、とても参考になります。
あくまで利用者さまの目の代わり、という役割に徹するということですね。
視覚状況を的確にお伝えし、判断は利用者さまがされるということを
忘れてしまわないようにしなければならないなと、心に留めておきます。